経済・物価情勢を知る

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経済・物価情勢を知る

食費の節約において世の中のことを知っておくと役に立ちます。

 

一見関係ないように思えることでも、
食費と密接な関係があることが分かります。

 

ぜひ、以下の事柄についてチェックしてみてください。

 

原油や石炭などの資源価格と食費の間には注視すべき事項があります。それは、原油や石炭の価格が上昇すると物価に反映されるという点です。つまり、食材の価格が上がり、食費が増えてしまう可能性があるのです。食材が国内生産であっても、海外生産であっても関係ありません。なぜなら、食材を作る・獲る、加工、輸送するために原油・石炭などが必要だからです。例えば、畑を耕すトラクターや魚を獲る漁船を動かすためのガソリン収...

1990年にバブル経済が崩壊して以降、日本の景気はずっとデフレ状態が続いています。2012年に政権交代が起こり、デフレ状態を脱しつつありますが、まだ気は抜けません。このデフレですが、良い面と悪い面があります。まず良い面を見ていくと、商品の価格が低くなるため安く購入できます。一方で悪い面は、価格が低くなるため収益が上がらず、お給料に反映されてしまうという点です。給与・ボーナスのカットだけならまだしも...

資源価格やデフレ・インフレと関係してくるのが円高と円安です。デフレ下では円高になりやすく、インフレ下では円安になりやすいです。デフレ下では円の価値が高くなるため、海外からの輸入で得をします。日本はエネルギー資源を海外から輸入しているため、円高時は安く手に入れることができていました。一方で、インフレ下では円の価値が低くなるため、海外への輸出で得をします。輸出産業である家電メーカーの業績が2012年末...

2012年末〜2013年時点で話題になっているのが消費税増税問題です。2013年の秋頃に景気動向から5%の消費税を引き上げるかどうかの判断をすると言われていましたが、2013年の10月1日に、来年4月から消費税が8%になることが決まりました。景気回復の腰折れを防ぐために、約5兆円の経済対策も併せて発表されました。経済対策があるとはいえ、消費税が5%から8%に上がると、家計を圧迫します。お給料が増え...

デフレ期からインフレ期に移ると困るのが、海外から輸入している食材の価格高騰です。では、海外からの輸入に頼っている食材はどのようなものがあるのでしょうか?小麦砂糖カレー粉ごまこしょうレモングレープフルーツバナナエビうに鶏肉豚肉牛肉コーヒー卵アーモンドなどがあります。肉や卵は国内で生産しているので違うのでは?と思うかもしれませんが、エサ代を海外から輸入しているので、自給率という点で見ると輸入に頼ってい...

2013年9月現在では、交渉中のTPP。そもそもTPPとは一体どういうものなのでしょうか?ズバリ簡単に言ってしまえば、自由貿易をしましょうということです。でも自由貿易なら何で事前に交渉が必要なのでしょうか?そこがポイントで、交渉に参加している各国は自国が有利になるように条件を設定したいのです。なぜなら、自由貿易によって自国の一部の産業が衰退してしまう可能性もあるからです。ですので、正式に加盟するか...

マクロ経済スライドとは聞き慣れない言葉ですが、何のことかと言うと、物価や賃金が上昇しても、それに比例して年金が上昇しないという仕組みのことを指します。普通は物価や賃金に比例した額の年金になるはずなのですが、年金に世代間格差が生じているのと、年金そのものの維持が困難になってきているために、2005年4月に導入されました。TVでもこのマクロ経済スライドの話をしていましたが、もらえる年金額が減ってしまう...

英語にすると、「virtual currency(バーチャルカレンシィ)と言いますが、英語圏では暗号通貨、日本では仮想通貨と呼ばれています。2014年にビットコイン交換所であるマウントゴックス社が、約480億円相当のビットコインを消失させたことで話題になりました。この事件はマウントゴックス社の社長による着服が原因でした。こうしたことから、胡散臭い・怪しいというイメージが付いてしまったわけですが、そ...

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